通常日
ドミノ撮影も終わり夏の暑い校舎での作業から解放され今日から通常業務です。

後半のスパートでかなり忙しかった軍曹は技術で魂が抜けた状態かと思いきや朝からガンガン働いてます。(本当にタフですわ)

で、私と言うとドミノ製作に力を入れすぎたせいか、書かなければならない書類やら報告書やらが多いのなんの(汗


ドミノでは、みんなやり遂げた感があって感動しましたが、やったわやったで後始末が大変。


ゆっくりと日常業務にならして行きたいのですがそうもいかないようです(苦笑)

さて、たまった仕事をなくしていくのも楽しいと思い、がんばっていきますよーっ!!



2008/08/04(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ドミノ最終回

泣いても笑っても今日が最後」

収録日の朝、子供達・父兄方・スタッフとみな同じ言葉がそこかしこで聞こえます。

カメラマンさんやスタッフがリハーサルやら何やらで、慌ただしくあちらこちらを走り回っています。

私と軍曹は各関係者に挨拶しながら会場入りして受け持ちの場所に付き
昨日の変更箇所を修正しての撮影前の検証をおこないます。

全体を通して動きに問題はありませんが、それでも念には念をいれて調整を。
PA0_0344.jpg


本番スムーズに行くのかどうか、私達の受け持ちは最後の最後のトリですから
体育館や廊下から「キャー」とか「ワー」とか子供達の歓声や悲鳴があがるたびに、もうきたか!まだか!!と緊張します。


ドミノの流れは思ったより速いもので、撮ってるカメラマンさんも走るのではまにあわず、
車いすに座り他のスタッフに押してもらいながら被写体のドミノを追っかけて行きます。

しかし、ドミノはそれより速く勢いを増し「カカカカカッ」と乾いた音をたてながこちらに迫って来るのが見えました。

いつもはドッシリ構えた軍曹もこのときは鳥肌がたったと言います。


そしていよいよ弊社のブースへ


最初のからくりは、私の受け持ちで「お釜」をイメージしたからくりです。

ちょっとしたNGはありましたがすぐにリカバー。

からくりはお釜を過ぎエアードミノを通ったのちに連携パーツの箇所を抜け一気にラストの土星の部分へ!!

全てのギミックは予定通りにゆっくりと時間をかけた動作で動いて行きます。

各部分の撮影においては「カメラの動きを考慮してゆっくり動く様にしてください」と指示があったのですがこれが難しい。

私の受け持ちのからくりのお釜では、「御飯が落ちるのに10秒以上ください!タライが発進するのは15秒遅れでお願いします」とか直前で指示が出たりします。

そのたびに仕様や素材を変えたりと、皆もてる経験と技術をフル稼働させて間に合わせます。

私の場所では正直・・・こよりは一生分は作った思いますよ(笑)

そのこよりがどこに生かされているかは番組を見てください。

軍曹の受け持ちはお寿司を扱うため検証の間は食べまくりで、少々うらやましいと思いましたが
本人いわく「奢ってもらってもしばらく寿司は食べたくない」だそうです。



さて、その苦労が結果としてお寿司とともにゴール目指して走りだします。

からくりのゴールでは子供の一人が元気な声でお寿司を前にヘイお待ち!!





そこでゴール・・・

やりきった!!


やりきりましたよ!!


最初は会社の協力はあるかどうか?

な感じから手伝ってくれる有志がつのり、会社が動き出し、様々な方からご助力や励ましの言葉いただき子供達の夢への協力ができました。

最終現場にいた技術の軍曹以下2名はそろいもそろって熱いものを感じたと言っています。


はぁ〜なんか気が抜けました(疲)。
撤収した今でも夢かうつつか今だ冷めやらずな感じです。

後は放映を待つばかり。


最初は子供達にいい思い出とか、協力したるとかそんな思いがありましたが、子供達とふれあい、スタッフとぶつかりあいと色々乗り越え、やり遂げた今、言葉で表現しにくい気持ちでいっぱいです。

子供達のご両親・テレビ局のスタッフ・関係者のみなさま・・・なにより、がんばった子供達ありがとうございました。

なによりこのプロジェクトで迷惑をかけてしまった社員さんや協力してくれた社員さんに深い感謝を思います。

それがなければ成しえなっかったのですから。

さて、週明けからいつもに増して通常業務をがんばらねば!!!





2008/08/02(Sat) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
強い ドミノ14
さて、ドミノも佳境に入ってきました。


試験ではうまくいってもいざ本番ではなかなかうまくいかないこともあり当初では午前中で終わるはずが一日をいっぱいに使っても終わらないほどです。

収録が近くなり製作サイドから色々と注文が入るたびに手直しをするのですが、なかなかうまくいきません。

収録日はもう少しです。

今日は漫才師の麒麟さんがこられてましたがカメラの前で生き生きと話す彼らに、私も子供達と同じく緊張ーっ、インタビューされても噛みまくり(笑)

今までテレビ収録って実感がなかったんですが急に実感が出てきてモチベーションが上がると同時に失敗出来ないってプレッシャーが・・(汗

このブログもドミノNOももう少しで終わり。


今回製作サイド方々は皆、熱意ある方ばかりです。
この番組にかける熱い思いが結果として良い方向に向かってます。

番組を作る物を創る、そのものは違ってもその根本は我々と同じと思います。

彼らの熱意はそれはそれで良いものです。

父兄の気持ち、製作サイドの熱い思い、そして弊社がぶつかり合って一つの何かが生まれようとしてます。

どんな番組になるか楽しみです。

帰ってから通常業務をこなして帰るともうこんな時間です。(汗)







2008/07/31(Thu) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ドミノ13 高磁力注意
今日も暑くても子供達は元気です。

本番が近付いて日中は小学校で通常業務は深夜まで残業でカバーする日々が続いてますがそれももう少しです。

今日は昼から小学校へと向かいますが迎えに来た製作会社のスタッフも心なしか疲れ気味のようです。

しかし逆に子供達とお母さん達は元気です。

それはもう凄いパワーを感じます。


一方私は昨日の失敗で壊れてしまった発泡スチロールのしゃもじを違う素材を使いテスト。

すると今度は浮力が少ないために磁石が止めたネジに反応してしまい思ったところに行ってくれません。(泣き

物を創る時パーツをを見るのではなく全体を見ないと結局バランスが悪くなり余計な仕事を増やすことなる。

と、技術の長に教えられ、うんうんと納得です。

弊社では小学校に特別授業で小学へ赴く事は多々ありますが、こんなに同じ学校に長い時間滞在する事はなかなかありません。

子供達の何人かとはニックネームで呼んだりと普段とは違う感覚です。

この段階で私の中はこの協力を受けた時は、他から勝ちたいという気持ちから勝たせてあげたい気持ちへと変わっているようです。

ですが気負いすぎると機能ようなミスをするとも限りません。

結果は後からついてくるもの、ベストを尽くし子供達に物創りの楽しさを伝えることができれば良いと今は考えています。



2008/07/30(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ドミノ12失敗
今日は微調整を行うために小学校へきています。

そこらかしこで、金づち音がトッテンカン、トッテンカンと音が響き、その音をBGMにお母さん達がなにやら大き物を縫い物しています。

その同じ建屋で私達の作業も順調です。

ここまでくるのに何回テストを繰り返してきたことか、失敗するたびに改良を加えて今の、からくりがバージョンがいくつなんかはとうに忘れてしまいましたが昨日、納品することができました。

仲間が増え小学生達もがんばり、昨日の天気も奇跡的に搬送のときだけ晴れましたし。

風向きはこっちにあるはずでした。

今日は小学生達の前での試運転ため朝から技術メンバーと微調整をおこない何度もパーツごとにテストを行います。

万全の準備を行い、小学生達とお母さん達が見守る中、からくりの説明を行いました。

真剣に説明を聞き感心する子供達とお母さん。

正直ちょっと慢心気味の私は、優勝は近いのではないかと本気で思ってました。

カメラが回ってので子供達にハッパかけるつもりで大見え切りましたが・・・・・

実際に作動してみると、テストと違い作動しない箇所が連発で出てしまいました。


自信を持っていただけに、バツの悪さの有りようと言ったらこの上ないです。

滝のような冷や汗が出て、期待していた子供達の眼が背中に刺さる〜〜〜っ。


冷静にチェックすれば防げたケアレスミスがほとんどだったのですがそれだけに悔やまれます。

子供達の中からもう少し揺れて欲しいとか、あそこがイメージと違ってるとか非常に厳しいチェックが入ります。


今までテストにテストを繰り返してきたからくりですが、子供達の目に触れるととこで創られたものではないから、創り手の慢心が自己満足の結果として今回のミスにつながったのだと反省ひとしおです。

物創りは創り手が満足するものではなく、お客様が満足するものを創るためにあるのです。

我々は芸術家ではなく技術屋なんですから・・・・


で、凹んでると思ったら大間違い!!!

失敗は成功への近道。

子供達の笑顔のためなら凹んでいられません。


今回の失敗はケアレスミスがほとんどなんですし、失敗したせいでビジュアル的な改善点もでてきました。

これは本番前に大きなチャンスです。


明日は通常業務があるため軍曹と私が再度調整に行きますが改善点に向け対応策は出来ています。


失敗を繰り返しながら人は成長します。

今回の失敗は教訓として明日の子供の笑顔のためにがんばってきます!!!






2008/07/29(Tue) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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